2/2 米国株反発、ダウ118ドル高、1月4日以来の上げ幅、ISM指数好感  ゴールドマンの先物手口で日経をよむ

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2/2 米国株反発、ダウ118ドル高、1月4日以来の上げ幅、ISM指数好感

◇米国株反発、ダウ118ドル高、1月4日以来の上げ幅、ISM指数好感
【NQNニューヨーク=横内理恵】1日の米株式相場は3営業日ぶりに反発。ダウ工業株30種平均は前週末比118ドル20セント高の1万0185ドル53セント、ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は同23.85ポイント高の2171.20で終えた。1月の米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景況感指数が上昇したことが好感された。ダウ平均の上げ幅は1月4日以来、4週間ぶりの大きさとなった。
 買い優勢で始まった。朝方発表した決算が市場予想を上回った石油大手のエクソンモービルが上昇。ドル安などを背景に商品相場が上昇したため、素材株全般にも買いが入った。午前10時に発表されたISM指数が58.4と市場予想を上回り、2004年以来の水準に上昇した。製造業の回復が続いていることが好感され、相場は上げ幅を広げた。
 ダウ平均などが約3カ月ぶりの安値圏に下げていたこともあり、値ごろ感や自律反発狙いの買いが入った面もあった。相場はこの日の高値圏で終えた。
 ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は約10億3千万株(速報)。ナスダック市場は約21億4千万株(同)。業種別S&P500種株価指数では、「素材」と「エネルギー」を筆頭に全10業種が上昇した。
 エクソンモービルが上昇。シェブロンなど石油株がつれ高した。ダウ平均では非鉄大手アルコアや化学大手デュポンの上げが大きかった。米国でのリコール(回収・無償修理)の対応策を発表したトヨタの米預託証券(ADR)が高い。決算で1株利益が市場予想と一致した医療保険大手ヒューマナは小幅高。
 一方、取り扱う電子書籍の一部値上げを発表したインターネット小売り大手アマゾン・ドット・コムが大幅安だった。
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[ 2010/02/02 08:36 ] ★市況・概況 | TB(0) | CM(0)
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